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「パンくずリスト」の設置はGoogleも推奨!?

パンくずリストはユーザーがサイト内のどの位置にいるのかをわかりやすくするためのもので、多くのサイトにはコンテンツの上部に設置されています。サイトのトップページに行くと、今現在閲覧しているページまでの道筋を階層順に行なっていきリスト化することです。この呼び名の由来は、童話の主人公が森の中で迷子にならないように帰り道にパンくずを落としながら歩いたという、エピソードの一部分からきています。
パンくずリストを設置するメリットは、ユーザビリティの向上や検索結果でのクリック率を向上させる目的、内部SEO効果の期待ができることです。パンくずリストはユーザビリティの向上として、検索エンジンの効率化された回遊率が必要となります。サイト内部を最適化する重要な役割を果たすので、大きなポイントになっています。
ユーザビリティとは、使いやすさのことで、ユーザーにとってサイトが快適に使いやすいものであることを指します。検索エンジンもユーザビリティをひとつの評価基準としていますし、Googleでは規模が大きいサイトになると階層が深いページが出てきやすくなります。現在閲覧しているコンテンツが、サイト内のどの位置にいるのかわからなくなることもあり、ユーザーにとってはとても見にくくなります。このパンくずリストの推奨があることで閲覧ページ数も視覚的に把握することができますし、視覚的にサイト内のどこに自分がいるのかを知ることができる最大のメリットがあります。
内部SEO対策をとる上でも効率が良く、ページ構造を整理していくことに役立ちます。コンテンツの記事がどのようなカテゴリに属しているのかも知ることができますし、関連している記事を見るときもそのトップに移ることでSEO効果が期待できます。サイトの回遊率が上がると、それに伴いユーザビリティが高いとも言えるので、Googleからの評価が高くなり、必然的に内部SEO対策も可能になります。パンくずリストは閲覧ページ数によって、サイト構造を把握しやすくなるので、検索エンジンにとっても同様のことが当てはまります。
サイトの情報を収集しているのはクローラーですが、サイト構造に従いリンクを遡るだけでページごとの関係性を知ることができ、ユーザーにとってもページ構造を把握しやすいメリットがあるので、パンくずリストは推奨されているのです。Googleではユーザーフレンドリーもあるので、利便性のあるコンテンツを作って行くことが大切です。